メデジン日本語スピーチコンテスト2016

2016年7月23日。メデジン日本語スピーチコンテストの裏方カメラマンを担当しました。日本の地球の裏側に位置するコロンビアの地方都市(といっても人口250万人)にはこんなにも沢山の若い人達が日本語を勉強しています。数ヵ月前に訪ねた人口3万人のモンポスでも日本語を学ぶ小中高生が数人いました。「なぜ日本語を勉強するのか?全然理解できない。」日本語を勉強している彼らは周りのコロンビア人に言われるそうですが、ワタシにも理解できません。単にアニメ、JPOPが好きな人は多いです。でもきっかけは何でもいいと思うんです。ワタシができるのはそんな彼らが日本語を学んだからこそ得できるように精一杯サポートすることなのかなと信じて写真を撮りました。

コロンビアでは首都のボゴタ、日本人コミュニティが大きいカリ、そして世界で注目を受けているメデジンで日本語のスピーチコンテストが行われています。前者二都市は大学なり企業からスポンサーを受けて開催されている一方で、メデジンのケースはEAFIT大学で日本語を教えているカオリ先生がほぼ一人で(ボランティアで)コンテストの運営を切り盛りしており、参加賞や賞品のお菓子や本等は彼女の繋がりで日本から寄付してもらって成り立っています。凄すぎて頭上がりません。

我々日本人はコロンビアに滞在するのも90日間はビザなしで入国できますが、彼らが来日する際にはビザが必要でかつ彼らの滞在をサポートする資料が必要等、お金を払えば済む話ではありません。かつ彼らのような若い人が普通に働いてお金を貯めて日本に旅行に行くまでには何年も時間がかかります。だからそんな彼らが日本を好きでいてくれているうちに何かできないかなってモヤモヤしています。まずはボゴタで日本語とスペイン語の言語エクスチェンジを始めます。できることからね。

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