クラス分けテスト

ナショナル大学(Universidad Nacional de Bogotá)の外国人向けスペイン語の授業が始まる数日前にクラス分けテストをしました(必須ではありません)。ペーパー形式ではなくそれぞれPCを割り当てられ文法(四択)、リーディング(四択)、リスニング(四択)、単語の聞き取り(書き)、ライティング(手紙を書く程度)の60分に加えて5分程度の簡単な面接。人数は20人ぐらいいたかな。日本人はワタシ1人だけ。

スペイン語は学校で勉強しませんでしたが、四ヵ月程南米を旅している時にNHKラジオテキストの「まいにちスペイン語」はやりました(半年で完結するやつ)。音源はYouTubeに落ちているのでテキストはiPhoneのキンドルで購入して、WiFiのある環境でとりあえず先へ先へ進めました。一コマが15分なので、やる気が落ちている時も、「じゃあ、一コマだけな。15分だけな。」と、開始しやすいのがいい。月火水は初級の日常会話ですが、木金は応用編の読解だったので飛ばしました。日常会話という意味では物凄く役に立ったので、ちょっとだけでも喋りたい方には旅をしながらでも勉強できるのでおススメです(始める際はキンドルにあるテキストとYouTubeに落ちている音源の一致を要確認)。
また、東京外語大が文法モジュールという素晴らしい問題集をウェブ上で提供してくれているので文法はこれで網羅できます(すごいシンプルにまとめられているので個人的には重宝していますが、一度どこかで勉強して復習の位置づけであればなおベター)。

ということで、文法は一週間でひたすら詰め込んだ程度、長文は読んだことがない、でもイタリア語は話すのでスピーキングは少しできる程度のレベルです。取れる問題で確実に点数を取るという常套手段で、点過去、線過去の活用を完璧にする一方、未来形と接続法は覚える時間がなかったので完全に捨てて、いざテストへ。

易しい問題から始まり段々難しくなっていくと思いきや、いきなり接続法かーーい。易しい問題いくら待ってもないんかーーい。そしてリーディングも結構長い。学校で勉強していれば屁のような長文もスピーキングを念頭に置いた独学をしていた付けが回ってきました。単語の聞き取りも、できても正しいスペリングがわからない。ライティングは配点基準を想像し、文に華美な装飾はせず(まあ、できないだけなんだけど)シンプルに要件をまとめる。面接は事前に想定できる程度の基礎。ここではしっかり過去形を駆使して、基礎文法を理解している旨をアピール。

レベル①の基礎から始めたいのであればクラス分けテストを受ける必要もありませんが、ワタシはクラスメイトとの会話が英語になることだけは避けたかったので上のレベルを目指して受けました。と、いくら熱っぽく書いても、このテストを受ける日本人の推定人数は4人(しかもこの記事に辿りつかないんだろうな)なので非常に寂しい次第ですが、受ける方に少しでも参考になればと思います。

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