スぺ語授業についていけない苦痛と快感

クラス分けの結果、レベル1、2をスキップしてレベル3から始まることとなりました。生徒の国籍は多い順にオランダ、ドイツ、オーストラリア、ブラジル、中国、韓国等で構成されており全部で15人ぐらい。誰も気にしていないけど年齢は17歳から30歳ちょいと幅広く、簡単な話はみんなできるから金曜の授業後にみんなでバーに行っても基本的にはスペイン語。といっても浅い会話になってしまうので時たま英語になる。今ちょうど授業が始まってから2週間が経過したところで、これまでの授業は点過去、線過去の使い分け、未来形等の文法を覚え、先生が熱心に解説、その後隣の人とそれを使って話す。これが基本的なスタイル。宿題は毎日あり。

スピーキングを中心に勉強したいなら、やはりグループレッスンというよりは個人レッスンをお勧めします。ただワタシの場合は基礎もなく、先生がどんだけ必死に文法を解説してもそのスペイン語が宇宙語にしか聞こえず、授業についていくだけで毎日必死です。学校が始まる前は2時間じゃ足りないかな、なんて思ってましたが、授業後は毎回ぐったり。29歳にして新たな言語を習得しようなんて、本当に欲張りな話です。

一方で、この2週間で劇的な伸びも実感しています。というのも、不思議なことにその日覚えた単語は大体次の日には授業で、街中で、バスで、テレビで耳にします。多分これはたまたまという訳ではなく、聞き取れない単語はそもそも話されていることすら認識できなかっただけで、単語を覚えると自然に耳に入ってきて「あ、昨日覚えた単語だ」と認識できるようになるってだけの話なのかなと。だからこの基礎レベルの勉強は本当にモチベーション次第でどんどん世界が広がっていくから楽しくて仕方ないんですよね。

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