ノーベル平和賞にコロンビア大統領:国民が望むのは平和と交渉条件の修正

nobel-peace-prize-bogota

賛否両論ありますが、コロンビアのサントス大統領がノーベル平和賞を受賞(リンクは日経新聞)したので備忘録までに記述しておきます。写真は受賞したその晩の首都ボゴタの中心街。前回FARCとの和平合意にかかる国民投票が否認されたのはなぜか、という記事を記載しましたが、賛成派反対派含めコロンビア国民が共通して望むことはコロンビア国内の平和と、FARCとの再交渉に関して大統領にはもう一踏ん張りして頂きたい、というところでしょうか。

ノーベル平和賞と大それた単語を聞くとワタシの様な凡人は、何か大きな正義が下した判断であるため信じてしまうし、それを是とする空気って社会に少なからずあると思うんです。裏ではアメリカ含めた大国の外交や思惑が複雑に絡み合っているんでしょうが、でも今回は素直に喜んで拍手してもいいんじゃないかなって思うのは、このノーベル平和賞が和平合意へ向かう内外からの圧力となりそうだからです。

ちなみに前回の記事は賛成よりの意見を軸にして書きましたが、ウォールストリートジャーナル等はガチガチの反対意見だったりするのでご参考までに。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です