ボゴタ近郊小旅行③Villa de Leyva(ビジャデレイバ)有名な観光地だけどおススメ

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Villa de Leyva, Boyacá

ボゴタから気軽に行ける小旅行シリーズ第③段です。シリーズ①コロンビアで一番でかい湖(Tota)と村(Aquitania)②ボニートな村Mongui(モンギ)はリンクからどうぞ。①、②に続いて③もボジャカ県(Boyacá)になりますが、ここは侮れません。

Villa de Leyva(ビジャデレイバ)

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Villa de Leyva, Boyacá

ビジャデレイバ、ビジャデレイヴァ、ビージャ・デ・レイバ、こういった地名の公式な日本語は一体だれが決めているのだろうか。在コロンビア邦人数なんて1336人(外務省が出している海外在留邦人数調査統計2016年要約版より)しかいないわけで、言語学者がその中にいるとは思えないし、結構大事な問題だと思うんです。在コロンビアの日本の政府機関が使用している用語は何を基準にしているのだろう。もはやWikipediaにこの街の日本語はないし(これもやるか。。)、Googleがデフォルトになりつつある時代ですがブログやら記事を書いている人の大半は素通りだろうし、Googleマップの日本語ではビージャって伸ばしてるけど本当かな。そんな発音している人、少なくともワタシの周りにはいないんだけどな。。そもそもビジャ、なのかビリャ、なのか。外国の地名の日本語訳公式ルールをご存知の方は是非下記コメントでもメッセージでも頂けると幸いです。

Villa de Leyva(ビジャデレイバ)概要

さて、ビジャデレイバ(とりあえずこの呼び方で統一)ですがボゴタの北部にあるボジャカ県にある人口約16,500人の街でボゴタから気軽に行けることもあり外国人にも名の知れた観光地です。歴史は古く遡ること約450年、近くに鉱物があるわけでもなく主流の物流ルートから外れていたため街の発展は乏しかったものの、それが功を制して今でも残る数少ないスペイン植民地時代のコロニアル調の街並みが観光地である所以なわけです。凄い綺麗。。そりゃ欧米人旅行者だけでなく欧州に憧れるコロンビア人の多くが週末小旅行するのも納得しました。

Villa de Leyva(ビジャデレイバ)楽しみ方

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Villa de Leyva, Boyacá

楽しみ方なんて人それぞれなので一概に言えませんが、今回はちょうど中南米を旅行していた大学時代の友人と訪ねて、2人とも一致して美術館博物館巡りはスキップしようということになりました。興味がない、というよりはそういうのは大都市の方が充実しているから田舎は田舎なりに何もせずゆっくりしたい、という考え方です。なのでその辺りを期待していた方、すみません。

そもそも我々は、日帰りことりっぷでもありましたが、星空が有名な場所でもあるので時間がある方は是非1泊してみてください。夜7時のバスに乗って帰りましたがその時間帯でも十分夜空は綺麗でした。

ツーリストインフォメーションセンターのお兄さんが珍しく熱心に働く方で、なんでも教えてくれるのでそこで自分の興味なりを話して相談してみてください。彼におススメしてもらった地元民に愛される旨い飯屋のCOP10,000(約300円ちょい)ランチは本当に美味しかったです。

我々がしたのは街ブラブラ散歩(平日であったためか観光客も少なくストレスフリーでした)と1568年より営業している街の1番古いホテル(Hotel Molino la Mesopotamia)の庭にあるプールのベンチでお喋り(宿泊しなくても名所になっているので快く案内してくれます)、その後、隣の良さげなホテル(Hotel Boutique Candelaria Villa de Leyva、友人は軽井沢のジョンレノンが宿泊したホテルみたい、という表現をしていました)の中庭でコーヒーブレイク。本当にそれだけでしたが綺麗な空気と落ち着いた雰囲気で2人とも大満足でした。


 

Villa de Leyva(ビジャデレイバ)行き方

前回、Salitre(メインのバスターミナル)発の長距離バス公式ウェブサイトはご紹介した通りですが、Salitreより北部に住んでいる方(日本人の大半はそうだと思います)にはここまで行くのに地味にタイムロスになるので、北部行きのバスに関してはPortal Norte(Calle170, Autopista Norte)で乗車した方が効率良いかと思います。どっちみちSalitre発で、代替ここで客集めするためにバスは数十分停車することになるので。Portal Norteまではトランスミレニオで簡単に行けます。

なのでボゴタ‐ビジャデレイバ間の直行便はありますが、変にそれを待つよりは好きな時間にPortal Norteに行って、Tunja(トゥンハ。ボジャカ県の主要都市)行きのバス(沢山あります。大抵の外国人はビジャデレイバに行くので客引きのおっちゃんがビジャデレイバ?と声かけてくると思います)のどれかに乗って、Tunjaでミニバスに乗り換えればいいだけです。ただ、まあ休日はSalitreを発つ時点で満席になることがあり得るかもしれませんが、そこは祈ってください。Tunjaまでは2016年12月現在でCOP15,000ですが、稀にCOP20,000と言ってくるので、「は?15だろ」と値段にけち臭い外国人だと思わせればあっさり15(スペ語がわからない人は「キンセ、キンセ」と言えば良し)にしてくれます。日本人はそういう値下げを嫌がる人が多い傾向にありますが、日本人からは簡単にぼれると思われ、それは優しい国民性というよりは間抜けだと思われますし、そんな形で儲けさせるのは本当にコロンビア人のためにはなっていないと個人的には考えています。ご参考までに。ただインフレが激しい国でもあるので本当に値上がりしていることもあるのでそこは自己責任でお願いします。Tunjaの奥にあるDuitama(ドゥイタマ)という街の名がバス会社になっているボジャカ県を得意とするEl Rapido Duitamaのバスは車体が大きく、揺れが少ないのでおススメです。以上、楽しんできてください。

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Villa de Leyva, Boyacá

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