クイとナリーニョコーヒー@サンドナ村(Sandona)

クイ、とにかく暑そうでした。

Guinea Pig Cuy @Sandona Nariñoクイといえばペルーが有名ですがコロンビアでも食せます。せっかくなので記録に残しておきます。クイは英語でGuinea pigと呼ばれますがアフリカのギネアとも豚とも関係ないようです。

アンデス山脈のコロンビア南部からエクアドル、ペルー、ボリビアに主に生息するようで、原住民の食事の重要なタンパク源となっていたようです。ちなみに今回コロンビア南部を旅したわけですが、原住民の祖先を持つと思われる肌の浅黒い、どこか南アジア人のような見てくれの方が非常に多かったです。クイはナリ―ニョ県(Nariño、エクアドルと国境を接するコロンビア南部の県)では牛豚鳥より好まれているよ、なんて話も聞きました。

ネズミではないよ、なんて話も聞きましたがテンジクネズミ科って絶対ネズミと呼ばれている生き物と祖先近いでしょ。。少し生臭さかったのが苦手でした。そして決して安くない(食べた小さいのでCOP20,000 約700円)。顔は綺麗に残そうと思っていましたが、路上で色んな人と話をする中で頭が一番旨いから絶対食べなさい、なんて言われたの思い出して全部食べました。頭はほぼ皮しか残っていないのでパリパリと想定内の味でした。OK、完食。

ナリ―ニョ(Nariño)のサンドナコーヒー

Sandona Nariño
Sandona Nariño

ナリ―ニョのコーヒー豆、有名です。パストを訪れたのを機にコーヒー農園を見ておきたいという思いで、観光案内所にいた方のアドバイスでパストから北西に1時間程車を進めたところにあるサンドナ村に行ってきました。元旦であったので大半のお店は営業をしておらず普段のサンドナ村を見れなかったのは残念です。念の為ですが、わざわざ行くところでもないんですが、唯一おススメできるのは道中見える風景です。またサンドナは観光案内所もあるわけない程小さな村なのであてもなく散策する中で知り合った方のコーヒー畑を見せて頂きました。収穫は3、4月のためまだ青い実でしたが、しっかり段々畑の中、立派に生えていました。

また、元旦のためコーヒー豆を販売している店が営業しておらず、コーヒ―畑でお世話になった家庭に保管してある自宅用コーヒーを少し譲って頂けるということで頂戴しました。なんと、冷蔵冷凍庫で豆の状態で保管して飲む直前に粉にするのがコーヒーを旨くする基本という常識を覆すように、日常使いには粉の状態でしか保管していないんですって。味も正直全然期待していませんでしたが、それでもまろやかでスムーズな印象が残るとても好感度の高い味でした。FNCコロンビアコーヒー生産者連合会が下記のように説明してくれいます。

”柔らかで繊細な味わいが世界的に賞賛されるナリーニョのコーヒー。このユニークなコーヒーが植えられた山々の急斜面では、世界にも類を見ない特別なことが起きています。”、

”ナリーニョは太平洋と赤道に沿ったコロンビア南西部に位置し、その特別な地理的恩恵を授かっています。この場所は北緯1度というほぼ赤道直下にあるため、コーヒーの生育に必要な日射量はお墨付きです。さらに、良い植物を生み出す栄養をたっぷりと備える火山性の肥沃な土壌であることも特長です。ナリーニョのコーヒーは険しい山の斜面で育ち、すべて手作業で収穫から乾燥までの処理がなされ、最高品質のコーヒーを生み出す土地として知られています。”、

”通常は、ナリーニョのように標高が高いエリアではコーヒーの栽培は不可能とされており、これほどの高地でコーヒーが発芽するのはほとんど奇跡と言っても良いほどです。しかし、ナリーニョでは最大標高2,300mの高地においても、谷底から立ち上がる暖かく湿った空気のおかげでコーヒーを育てることができます。日中の日射が峡谷や深い谷の底に蓄積熱として溜まり、夜に上昇して山の高い部分の寒さを和らげるのです。”、

”低い気温の中で育つため、コーヒーの木は自ら糖分を溜め込み、結果としてまろやかな酸味と甘さを含むコーヒーの実ができます。” 以上です。

Sandona Nariño

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