シブンドイ(Sibundoy)に寄るならヤヘと温泉

Sibundoy Putumayo

小さな村なので、普通の旅行者の方で行くことはないと思いますが、ヤヘ(アヤワスカ)に興味がある人は訪ねてみてもいいかもという村です。

シブンドイ(Sibundoy)に何があるか

いや、見所は特に何もない。が、せっかくなので絞りだしました。
 
1.コロンビア南部のプトゥマジョ県(Putumayo)にある人口2万人未満の小さな村です。パスト(Pasto)とモコア(Mocoa)のちょうど中間に位置していますが、シブンドイからモコアにかけてはデスロード(El Trampolin De La Muerto)と呼ばれる崖の狭い山道が続くので3時間程(COP20,000)かかります。絶景なのでシブンドイの見所に含めちゃいましょう。パスト-シブンドイ間は1時間ちょい(COP11,000)。

デスロードは山の植物から段々と熱帯のアマゾンっぽい植物にシフトする点と、とにかく壮大な山々を四駆でかける冒険感が凄い。ですがそのデスロード直後にワタシはカメラを盗まれたので絶景3時間の写真はありません。。砂埃が嫌いな人はミニバンを、写真をメインに撮りたい人は四駆に乗れば楽しめるかなと思います。今でも車が崖から落ちる死亡事故はあるようなので、
ご参考までに。

 

2.隣の村のコロン(Colón)という村にTermales Colónという温泉がある。温泉というか個室銭湯がある。銀の乗り合いタクシー(COP2,000未満)、もしくはバイクタクシーでさくっと行けます。半年ぶりにお湯に浸かって、やっぱ自分は日本人なんだなと感じましたね。

3.宿は沢山あるのでご心配なく。ネットで検索しても全然出てこなかったので不安でしたが、バスを降りたら宿ばかりで安心しました。単純にネットインフラが脆弱で、3Gの電波はギリギリ入るけどWi-Fiがない安宿ばかりなのは覚悟してください。

4.最後に、ヤヘと呼ばれる合法麻薬みたいなものに興味ある人はもしかしたら聞いたことある村かもしれません。合法麻薬という表現を用いましたが、アマゾン西部の原住民が儀式で使用する、特定のつる植物を煮出して作られた神聖な飲料です。ぺルー、ボリビアだとアヤワスカ(Ayahuasca)、コロンビアではヤヘ(Yagé)。使用法を誤り、2014年4月にイギリスのバックパッカーが宿でヤヘを飲み死亡するという痛ましい事故もあるほど強烈な飲料であるという認識はお忘れずに。ワタシはモコアで体験したのでまた今度書きます。シブンドイでは毎週日曜日にタイタと呼ばれるシャーマンが開催する儀式に参加できると聞いています。道端で何人かに話しかければ誰か知っていると思います(原住民系グッズを揃えている店の人は確実)。
 

個人的にこの村に2泊程したのは、都会の喧騒を離れゆっくりするためでした。年始はパストで大規模なお祭り(Carnaval de Negros y Blancos)が催されるので、これ見るついでにSibundoy寄ってみるのもありかと思います。個人的にはそのお祭り騒ぎから逃れるために田舎に来たんですけどね。。 以上、シブンドイの簡単なご紹介でした。

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