ボゴタのカフェ巡りパート4(カンデラリア編)

ボゴタの観光の中心であるカンデラリアには美味しいカフェが限られている、と前回自分で書いててどこか違和感を感じたので、カンデラリアの散歩がてらカフェを巡ってきました。今回紹介するのは下記5店。

7.VARIETALE Eje Ambiental (Diagonal 20A No 0-06)
8.Cafe Ibanez (Cl.10 #3-99)
9.Café Unión (#2 a 98, Cl.10)
10.Arte y pasión Café (Cl. 16 #7 – 76, Bogotá)
特別編.Distrito Chocolate (Cra. 2a #17-60)

随時更新しているカフェマップ@ボゴタです。ご参考にしてください。

 

7.VARIETALE (カンデラリア)

以前紹介したVarietale(チャピネロ)の別店舗です。カンデラリアのロスアンデス大学のすぐ側にあります。チャピネロ店と似ていて、天井が高く開けた空間が凄い好きです。また店内は奥に細長い構造なので意外と広いのもポジティブサプライズです。大学の近くとはいえ学生で溢れているわけではなく、落ち着いて本が読める空間です。

前回行った際に、理科室から持ってきたようなアイスコーヒー器具が無視できない圧倒的な存在感を放っていたのでアイスコーヒーを頼みました(この巨大な器具からポタポタ垂れるコーヒーを集めること12時間らしい)。そしたら今度は保健室から持ってきた風邪薬のような容器に入ったキンキンに冷えたコーヒーと氷入りのグラスが来ました。お洒落。でも酸味が強くて味は楽しめず。そもそもアイスコーヒーは湿度の高いムシムシする日本の夏というシチュエーションでコーヒー豆の味云々以前に、砂糖とミルクたっぷりにして飲むから美味しいわけで、肌寒いボゴタでしかもブラックで飲んだのが間違いでした。

これは風邪薬

VARIETALE Eje Ambiental
住所:Diagonal 20A No 0-06

8.Cafe Ibanez


写真をほぼ取り忘れたので適当に後日更新します。カフェ巡りの記事に関して、基本的にワタシが好きなカフェしか紹介していませんが、その中でもここは結構好きなところ。外に看板はないので注意していないと通り過ぎます。そのセンスが既にコロンビアではなくてヨーロッパっぽい。店内は広くないけれども壁には本と絵画が上品に飾られていて、クラシックで落ち着いています。

この店オリジナルのCafe Ibanezはアニス(anis)とカルダモン(cardamomo)という香辛料が使われていてスパイシーなコーヒーです。面白い。アニスはコロンビアの代表的なお酒であるアグアルディエンテという蒸留酒の主要な原料(少なくともコロンビアでは)なので、臭いを嗅ぐだけで無理という人もいますが、少し変わったコーヒーを試したい方はこちらへ。
Cafe Ibanez
住所:Cl.10 #3-99

9.Café Unión

オープンしてまだ半年という新しいカフェです。一瞥して拘りが強そうなので入りました。特徴は店員が事細かにコーヒー関連の知識を教えてくれて、目の前で計量器を使用してコーヒー豆とお湯の量を正確に測りながら、しかもお喋りしながら注いでくれるところでしょうか(少なくともドリップ)。恐らくターゲット顧客層はワタシのように素人のコーヒー好きで色々知りたがるちょっと面倒な客。でもコーヒーありきの前にビジネスありきの臭いを感じてしまったのは少し残念でした(第六感でね)。そして安くはない。でも店員に色々話を聞きたい、コーヒーの味もそうだけど知識を聞いて頭でカフェを楽しみたい方には良いかもしれません。
Café Unión
住所:#2 a 98, Cl.10

10.Arte y pasión Café

ここはホンモノです。空間作りとコーヒーに関してカンデラリアで1番拘りが強いのではないでしょうか。と、色んな方におススメしていますが、スタバなりエクセルシオールのエスプレッソベースに慣れてる人が初めてコロンビアンコーヒーの優しい味を素直に受け入れるのは難しいかもしれません。期待値は低めに設定しておいてください。

お店はグーグルマップに載っていますが、結構ずれたところにピンが刺さっているのであくまで住所を信じてください(上にあるカフェ巡りの地図は正しいです)。カンデラリアにてスマホの地図を見ながら歩いて強盗に遭うケースを良く聞くので注意してください。ワタシ自身、カンデラリアでスマホをいじる時は少し警戒します。

またカフェ自体も建物の少し中に位置しているので、入口がどこかのオフィスの受付に見えるので騙されずに直進してください。外に看板はありません。中庭の天井は高く、ガラスになっているので日中は十分明るいです。建物から歴史を感じます。そしてカジュアルなジャズのバックミュージックは会話を一切邪魔しない。店員もトレーニングされているからか知識だけでなく接客もしっかりしている。自分が好きなコーヒーのニュアンスを店員に伝えて豆の種類を選び、中庭のソファに座りボゴタ・カンデラリアの喧騒を忘れられる最高の時間をお楽しみください。

特別編.Distrito Chocolate

コーヒーではないので特別編としました。カカオ、ホットチョコレートが楽しめます。カカオハンターが置いてあるカンデラリア唯一のカフェということで行きましたが、他にも良さげなチョコは揃っています。カンデラリアで時間を潰すのにコーヒーのはしごをするのも全然ありだと思いますが、せっかくなら「飲むチョコレート」も選択肢に。店員もフレンドリ―でカカオに関してなんでも教えてくれます。しかも2回目に行った際は、また来てくれたのね、と覚えてくれるなんてそりゃまた来たくなる。ホットチョコレートに関してど素人ですが、「美味しい、カカオ面白いな」と、あのワクワクする高揚感を味わえただけでも十分でした。ホットチョコレート大好きって人がこの記事読んで店に行ってくれたら是非下記コメント欄でもメッセージでも頂ければ幸いです。

Distrito Chocolate
住所:Cra. 2a #17-60

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