コロンビア人にモテるためのポイント3つ

この記事、定量的に分析するつもりもありませんし個人的な備忘録なので何も期待しないでください。

前提条件は人それぞれ

まずコロンビア人と一括りにしたものの、人種、生活水準、外国人への偏見、外国人が話すスペイン語の耐性、異文化理解の柔軟性等々、もちろん人それぞれなので法則化するのは無理というか、「●●人は~」ということ自体飲み屋で交わす以外あまり意味がないのは承知しています。それでもある程度の傾向はあると思うので1つの一般例としてご理解ください。

また、ボゴタは9百万人もの大都市で、地方出身者の寄せ集めという面もあり傾向すら掴めなかったので、今回は*パイサの女性がどんな男性を好むのか、ということに限定しています。そして情報ソースは複数人のメデジン出身者(Uber運転手含む)との会話、そしてワタシの主観です。ポイントは下記3つ

*パイサとはメデジンがあるアンティオキア県とその周辺県を含めた人の呼び方です

1.爪の手入れを忘れるな

女性は男性の手をよく見るらしい(これは日本も同じ?)。綺麗な手が欲しい、なんて悩んだことも考えたこともない典型的な男のワタシには結構ショックな事実であった。出会って一番最初にチェックする、という子もいた。そして爪。昔、爪のキューティクル(という専門用語を知らない男性はごまんといる)を手入れしたことはあるが、それっきりである。爪切りはNetflixを観ながら如何に早く切れるかだけを考えて30歳を迎えた。綺麗にしたいのではなく切らなきゃいけない義務感だけだ。しかしここメデジンの男性は違う。もちろん少数派だろうし色も透明が大半だろうが、男性もネイルに行く。散髪屋の中に、もしくは隣に併設されているのをよく見るし、ゴリゴリの筋肉マンが爪の手入れをしてもらっている光景はよく目にする。

2.ニオイが大事。香水を忘れるな

世界共通の項目かもしれない。ニオイは大脳辺縁系に直結しているのでヒトは無意識にニオイでヒトの好き嫌いを判断している、と聞いたことがある。そうかもしれない。個人的には「今日の俺、ばっちり決まってるでしょ」感があまり好きでないため、自分はあまり香水をつける習慣がなかった。でもコロンビアでそんな他人の目を気にする必要は一切ない。なぜなら皆自分にしか興味ないから(大袈裟に書きました)。そして、「いや、俺女とか興味ないし」と斜に構えるのではなく、香水つけて「俺、今日ばっちりでしょ?」、とアピールした方がこの国の女性には受け入れられる気がする

3.筋肉馬鹿になれ そして男であれ

気のせいだろうか、ボゴタの男性と比較してメデジンの男性は平均して筋肉があるように思う。ボゴタは常春メデジンと比較して気温が低くく露出が少なく筋肉を見せる頻度が少ない分、筋肉で主張する男性も少ないのではないかという気温の観点が想像される。一理あると思う。一方で、更に気温の高いコロンビア沿岸部はどうか、というと黒人が多くなるので一概に比較できない。また、メデジンには筋トレ設備が整った公園(通称青空ジム)をそれなりの頻度で目にする。場所によっては設備が相当充実していて、上裸でゴリゴリの悪そうな奴らが己の筋肉をひたすらイジメている。マッチョ好きの女性にはたまらない光景だろう。私営のジムではなく公共施設であることがポイント。筋肉マンはどこの国にもいるが、税金で設置されている点、一般市民の意向が反映されていると考えられる。

メデジンは豊胸手術をする女性が多いのも有名な話(今度定量的に書きます)。
「Q. なんで手術してまで大きいおっぱいがいいの?」「A. 男は大きいおっぱいが好きでしょ?」
「Q. なんで筋トレするの?」「A. 女にモテるから」
結構みんな素直に答えてくれる。いや、健康のためにさ、なんてつまらない回答はしない。みんな本能で生きてるよね?というよりはみんな自分の欲求に忠実だなと、そういう印象を受ける。ちなみに草食男子というのが少し前に日本のテレビでよく見たが、この国では理解されないし当然通用しない。

まとめ

爪の手入れ、香水、筋トレ、この3つがパイサにモテるポイントです。言い換えれば清潔感と男らしさ。要はゲイを参考にすればわかりやすいですね。この国で(少なくともメデジンの一般層に)モテたいなら一旦日本の常識は忘れて、中身よりまず外見を磨いた方が手っ取り早いのかもしれません。どこか少し寂しいものの、郷に入っては郷に従え、戦略は変えざるを得ません。

賽は投げられた

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