ブエナベントゥーラでの日常的な暴力

国境なき医師団が診てきたコロンビアにおける暴力、に関する記事の共有です。

コロンビア:「このままでは自殺するしかなくて……」無料電話がつなぐ命がある

実際こういう話はワタシ自身平和な国で生活していた時には遠い海外の話、とどこか非日常的な出来事としてしか捉えられませんでしたが、当コロンビアに住んでいる人間としてはもの凄くリアルな話だし、是非認識だけでもしてほしいなという思いです。あくまでもコロンビアの一側面です。

補足です。記事に出てくるブエナベントゥーラはコロンビア国内の太平洋に面した主要な港町で、アジア太平洋地域との貿易に利用される非常に注目されている港です。政府による大規模開発が進んでいたり、日系企業にとっても南米進出する際に地理的に無視できない港です。先月、ブエナベントゥーラ港があるバジェデルカウカ県に三菱商事が工場の移転を検討、もしくは港及びカリへの投資に興味を示している(スペイン語)、とのニュースもありました。一方で、この港が戦略上重要であるのはクリーンなビジネスをしている方々に限定せず、薬物の輸出拠点としても重要な港であり、故にギャングの抗争がいまだに続いているとのこと。日常的な暴力という意味では記事にある通りです。 以上

 

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