ナリ―ニョ県のトゥマコに今行くのはアウト

前回ナリ―ニョ県に関して書きましたが、主要都市としてあげられるパスト、イピアレス、そしてトゥマコという太平洋に面した港湾都市のことに触れるの忘れていましたので追記します。

ちょうど下のニュースに全部書かれているので詳細はリンク先の記事をお読みください。

内戦から麻薬抗争へ、出口の見えないコロンビア

端的にいうと、トゥマコ(Tumaco)の治安は良くないので、この状況で行くのはおススメしません。ナリ―ニョ県自体がエクアドルとの国境を接する、いわゆる田舎なので警備が薄い、大半がジャングルと山なので悪い人達がこっそり白い粉を作りがち、その悪い人達が作った白い粉を海外に密輸する際に使われる絶好の港としてトゥマコが利用されているので、結果悪い人達同士が縄張り争いをするので巻き込まれる可能性が高い、というお話です。今まではFARCがそこを牛耳っていたものの政府と和平合意を結んだから武装蜂起してバイバイしたところに、「待ってました次はワイの出番や」と別の悪い人達が流れ込んできた、という構図。しかも上のニュースでは15もの反社会的集団が、とあるので想像してください、バチバチやってるのを。日本もそっち系の方々はもちろん怖いですけど、こちらは恐喝とかでなく生死に関わるレベルなのでちょいと感覚狂いますわ。

ブエナベントゥーラというカリに近い太平洋岸の一番大きな港湾都市でさえ結構状況は悲惨といわれているので、そこより規模が遥かに小さい港湾であれば汚職なんていくらでもあるでしょうねえ。考えさせられます。

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“ナリ―ニョ県のトゥマコに今行くのはアウト” への2件の返信

  1. 現在本業のほうで現地の開発プロジェクト準備中、来襲(23日から26日)、現地へ行きます。
    ちなみに知り合いや友人がごろごろいます。

    1. 日本語情報少ないですからね、知らずに行く人が少しでも減るようにって考えて書きましたが、27年在住のKanequitoさんに関してはそもそも心配していません笑

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