イベリア航空:日本と南米がまた一歩近づきました

先日10月19日、18年ぶりとなるイベリア航空による日本再就航の初便(マドリード・成田線)が到着したようす。18年前となると前回の最終便は1998年となるわけで、邦銀が抱える不良債権処理に公的資金が投入される等、世界における日本のプレゼンスが急下降している真っ最中な時期で日本人にとって欧州が遠ざかっていたのは十分想像できます。

この記事を取り上げたのは何といってもイベリア航空は欧州から南米へ週250便を運航、南米路線は53%(2015年度)を占めているとされるほど南米との結びつきが強い航空会社だからです。 “イベリア航空:日本と南米がまた一歩近づきました” の続きを読む

ノーベル平和賞にコロンビア大統領:国民が望むのは平和と交渉条件の修正

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賛否両論ありますが、コロンビアのサントス大統領がノーベル平和賞を受賞(リンクは日経新聞)したので備忘録までに記述しておきます。写真は受賞したその晩の首都ボゴタの中心街。 “ノーベル平和賞にコロンビア大統領:国民が望むのは平和と交渉条件の修正” の続きを読む

なぜ国民投票の結果はNO? コロンビア現地の声

コロンビア政府と反政府ゲリラ組織(以下、FARC)との和平合意への賛否を問う国民投票が10月2日行われ、和平合意が否認された。6万票という僅差ではあるが、国民は和平合意に「NO」とした。

なぜ?

NHK等日本の複数の報道はどれも同じような表面的な内容で、反対理由の詳細が記述されていないので現地の友人との会話からワタシが理解している範囲で紐解いてみたいと思います(注:専門は政治ではないので現地在住の外国人の一意見としてご理解頂ければ幸いです)。 “なぜ国民投票の結果はNO? コロンビア現地の声” の続きを読む

ボゴタに地下鉄?2022年までお待ちを

コロンビアに住んでいて不満に感じることは数少ないのですが、車の渋滞とバスの混雑だけは本当KAIZENして頂きたいと切実に願っているのはワタシだけではないかと。通勤時間帯の渋滞は異常でその間のタクシーやバス移動は避けるようにしていますし、渋滞のないはずのトランスミレニオ(専用レーンのあるバス)は常に混雑しているので本当に乗りたくありません。乗りません。自転車重宝しています。

しかし、漸くボゴタにも2022年に地下鉄ができることになるとのこと。雰囲気は下記の動画をご参照ください。 “ボゴタに地下鉄?2022年までお待ちを” の続きを読む